【iPad（アイパッド）のバッテリー交換を郵送、配送で安くなら】Appleのタブレットも電池交換可能です！

「iPad（アイパッド）のバッテリー交換をしたい、できれば郵送、配送で済ませたい！」

郵送、配送でのiPad（アイパッド）の電池交換にいくつか選択肢があると思います。

ここでは、Apple社とそれ以外のバッテリー交換サービスを比較してご説明します。

Apple社の配送サービスについて

Apple社のバッテリー交換は本体交換になってしまいますが、それ以外の選択肢があります。

メーカーではリペアエンジニアの安定した人数の確保が厳しいのが現状です。

よって、iPad（アイパッド）のバッテリー単体の交換ができないため、本体交換となってしまいます。

メーカー以外のiPad（アイパッド）のバッテリー交換

続いて、メーカー以外の電池交換の選択肢についてです。

Apple社のサービスに対して、修理実績豊富なエンジニアが在籍しているスマホ修理館はバッテリー単体の交換が可能です。

元Apple社の修理エンジニアもおり、品質の高いiPad（アイパッド）のバッテリー交換をご提供可能でございます。

iPad（アイパッド）も巣ごもり需要やリモートワーク、リモート授業の普及によりお持ちの方が増えています。

それにより、郵送、配送にて全国からご依頼を多く頂いております。

▼郵送修理についてはコチラ▼

郵送、配送でのiPadのバッテリー交換の概要

iPad（アイパッド）を郵送、配送でバッテリー交換に出すに当たって気になる部分があると思います。

ここからは、それを想定して回答を挙げていきたいと思います。

バッテリー交換の納期は？

iPad（アイパッド）のバッテリー交換の郵送、配送修理での納期は、1週間もかかりません。

通常、iPad（アイパッド）の電池交換であれば、届いたその日に交換作業が完了します。

そして、当日中あるいは、翌日中には出荷手配を致しております。

Appleだとこれが、2週間〜1ヶ月、それ以上となります。

また、時期によって大きく変動があるのも特徴です。

郵送でバッテリー交換に出している間は、代替機の貸し出しもありません。

今や便利になりすぎたiPad（アイパッド）が手元に無い期間が長いのは、困る方も少なくないかと思います。

バッテリーは新品？容量は？

もちろん、バッテリーはApple社同様の新品が入ります。

容量も同じアンペア数のものが入りますのでご安心ください。

品質は？中国製なの？

品質はApple社同等と考えて頂いて大丈夫です。

中国製です。

Apple社も同様に中国製のものを使用しております。

今お客様のお手元にあるiPad（アイパッド）の中にも中国の企業が製造しているバッテリーが入っております。

Apple社の工場は東南アジアもありますが、大半は中国にあります。

中国を寵愛しているわけでもなんでもありませんが、中国の技術力は非常に高いです。

長年、様々なデジタルデバイスの修理や部品の買い付けに携わる中で実感してそうおります。

お金をもらって、後悔させるようなサービスは提供しないことをお約束致します。

iPad（アイパッド）のバッテリーは交換すべき？目安は？

「今持ってるiPad（アイパッド）は本当にバッテリー交換をすべきなのか？」

「今が交換どきなのか」と悩ましく思われる方もいらっしゃるかと思います。

iPad（アイパッド）はiPhone（アイフォン）と違って、設定からどのくらいバッテリーが劣化しているかの確認ができません。

肌感覚になってしまいますが、バッテリー交換の目安は3年以上経過しているかどうかを一つ基準になるかと思います。

iPad（アイパッド）の使い方、一日の使用時間により大きく個人差が出ます。

それでも、3年使用していればある程度劣化が進んでくるかと思います。

弊社にはiOSデバイス用のツールによりバッテリーの劣化度合いを計測ができますので、ご要望があれば計測した上で交換するかどうかを決めていただく方もいらっしゃいます。

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