「iPhone(アイフォン)を郵送修理に出すがデータが不安!」
「データが抜かれる恐れがある?消去されるの?」
iPhone(アイフォン)の郵送修理で不安要素の1つにデータについてがあると思います。
写真、動画、連絡先などの大切なデータがあると思います。
ここでは、iPhone(アイフォン)の郵送修理に出す場合のデータの取扱を修理に出す場所ごとに説明させていただきます。
iPhone(アイフォン)の郵送修理でデータは?
まず、iPhone(アイフォン)の郵送修理に出す際のデータの取り扱いは、下記の表の通りです。
Apple社メーカー修理、第三社修理業者の一例と弊社に分けて記載させていただきました。
修理業者 | データの取り扱い |
---|---|
①Apple社 | データ完全消去 |
②第三者修理業者(一例) | データそのまま(パスワード申告義務あり) |
③スマホ修理館 | データそのまま(パスワード申告義務なし) |
また、第三者修理業者(一般のiPhone修理ショップ)ですと、お店によってまちまちです。
大抵の場合はデータはそのままです。
その代わり、動作確認のためパスワードの申告を求められます。
Appleだと当然データは全消去と事前にiCloudのサインアウト、iPhone(アイフォン)を探すのオフ、初期化を求められます。
そのため、データは諦めるしかありません。
郵送修理でデータが見られたくない
「郵送修理に出したいが、データを見られたくない!」
Appleに初期化をした状態でお送りいただければ大丈夫です。
また、データをそのままでパスワードをゴリゴリにかけた上で弊社にご依頼いただいても結構です。
スマホ修理館は郵送修理のご依頼いつでも大歓迎です。
郵送修理でデータが消えるのは困る
「データが消えるのなら、郵送修理に出す意味がない」という方は、Apple社以外になってくるかと思います。
したがって、データ領域には触れない第三者修理業者をご利用ください。
言わずもがな、メーカーだと必ず初期化になります。
そもそもパスワードかかってればデータは見られない
「パスワードがかかっていても、修理店なら特殊な技で解除できるんじゃないの?」
修理店を超越した存在だと思っている方へ。
修理ショップも特別な手段は持ち合わせていません。
パスワードは、スマートフォン等を利用している当人以外が情報を見れないように設定するセキュリティの1つです。
そのため、一般の修理店が解除できたらヤバイ話です。
警察や世界中の諜報機関などですら、それができないんですね。
稀に、メーカーが警察などの調査に協力する事例もあります。
しかし、Apple社は過去にそれを拒否した事例もありますね。
ひとまず、パスワード解除はそれくらい不可能なものということを理解してもらえれば嬉しいです。
スマホ修理館の郵送修理はデータそのまま安心修理
さて、軽く宣伝です。スマホ修理館では郵送修理をデータそのままで、パスワードの申告義務なしで承っております。
iPhone(アイフォン)、iPad(アイパッド)、iPod(アイポッド)、android(アンドロイド)スマートフォンなど対応機種は全国最大規模となっております。
「データに対して不安だけど、消えるのは困る」という方はぜひ弊社の修理も検討に入れていただければと思います。
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