先日、iPhone 14(アイフォン)シリーズが発表されました。
今回は、スマホ腱鞘炎を起こすレベルの重量に注目してお話します。
iPhone(アイフォン)13シリーズと大きな仕様の変更はありませんでした。
- ノッチ(画面上部のインカメラの部分)がダイナミックアイランドに
- CPUの性能の向上
- カメラの性能の向上
カメラによっぽどのこだわりがあるという人以外は、買いではないと思いました。
円安の影響を大きく受け、iPhone(アイフォン)の販売価格も上昇しています。
年々、性能は向上しているため、使用できる年数も、長くなってきている印象があります。
iPhone(アイフォン)の重さ比較
まず、最近のiPhone(アイフォン)の重さをご紹介します。
iPhoneモデル | 重さ |
---|---|
14 Pro Max | 240g |
Pro | 206g |
Plus | 203g |
無印 | 172g |
13 Pro Max | 238g |
Pro | 203g |
無印 | 173g |
mini | 140g |
8 Plus | 202g |
このように、最新iPhone(アイフォン)14系では4分の3で200gオーバー。
200gも超える重量ですと、結構重い印象があります。
初めて、iPhoneが200グラムを超えたのがiPhone8Plusでした。
その際は、画面サイズも大きく、重量もあるので、落として破損させる方も多かったです。
iPhone(アイフォン)が重たいと、片手でずっと持っていられなくなり、使用にストレスが出てきます。
スマホ腱鞘炎を避けるならiPhone14シリーズだと
そして、スマホ腱鞘炎を避けるためにiPhone(アイフォン)14系だと無印でいいかと。
他のモデルについては、200gを超えてきますので、高いカメラ性能や大きな画面サイズにこだわりがない場合は無印です。
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ここまで、iPhone(アイフォン)の重さ、腱鞘炎リスクをお話しました。
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